QP-Days 2006年04月
管理人が観たミュージカル、ストレートプレイなどの観劇記です・・・最近は福本漫画成分増量中。
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劇団アコカ『執事専門学校?執事喫茶オープン』
『執事専門学校?執事喫茶オープン』
 @新宿・ダイニングバーmixing

劇団アコカ/笠原大・正木鋼志・小原康二
+「絶対王様」より客演/入山宏一・加治木均

劇団アコカによるシアターレストラン公演です。
世の中「メイド喫茶」が流行ったり、「執事喫茶」がオープンしたりとオタクにとっては居心地がいいのか悪いのか良くわからなくなってきた今日この頃。新宿駅のすぐ近くのダイニングバーmixingの店内をそのまま使って食事と芝居を楽しめるという、1回で2つのお楽しみがあるスペジャル企画な舞台(?)。

縁は奇なもの、といいますかたまたまSNSのmixi内で学生時代の友人とバッタリ!「こんど執事な芝居やるんだけど、くづきも来ない?そういうの好きでしょ?」と誘われていそいそと観に行きました。
「お客さん来てくれるかわからないよー」と友人は言っていたものの、事前に秋葉原の歩行者天国で宣伝パフォーマンスを行ったおかげもあり、蓋をあければ2日間3公演はあっという間に完売してしまい、制作部がビックリしたらしい。

天下のアキバblogでニュースにされたおかげでアコカの事を知らない普通のオタ友からも『アキバに執事がキター!』ってメール来ちゃったもんなー。
みんなこういうの好きだねー(笑)。

小雨の降る中、観劇友達と4人でお店へ。
店内入り口ではさっそく執事さんたちがお出迎えしてくれました。

「おかえりなさいませ、お嬢様」・・・( ´,_ゝ`)プッ

笑っちゃいかん。
笑っちゃいかんのだが、黒のお揃いテール付き執事服着用のお兄さんたちがワラワラと出迎えてくれるのはやっぱり変だ。執事さんの瞳から微妙に目線を外して笑いをこらえつつ招待状風のチケットを手渡すと席まで案内してくれた。
えーと、なんと言えば良いのか・・・4人用のボックスソファ席ですぐ隣にキーボードがあり大型スクリーンも近い。普通の劇場で言えば最前列のサイドブロックあたりの席相当?
実際店内でどういう動きを役者さんたちがするのか不明なのでこの席が当たりかハズレかは、この時点では判らない。(座席は同じようなボックスタイプのソファ席の他にカウンター席や大人数で座れる大型ソファ席もありました。全部で60席位なのかな?)
テーブルの上には舞台のチラシと『執事からのお願い』の紙があり、芝居中の注意などが書いて置いてあった。

先ほど席まで案内してくれた執事さんがオーダーを取りにやって来た!
ちゃんとお店の店員さんもいるのだけど、オーダーは実際にこの後で芝居をする役者さんが執事になりきって対応してくれる。イマイチ慣れていないのが丸わかりの注文の取り方に苦笑。執事というよりファミレスの新人さんみたいだったかも。
チケット代に食事と1ドリンク入っているので、ソースや味付けを選ぶだけだったけど、バラバラの内容をオーダーされてメモが間に合わない執事。
『少々お待ちを・・・』と必死でメモる姿がある意味狙った『萌え』なのか?

一緒にいた友達が他のテーブルでオーダーを取っている先程の執事さんをチラチラ見てる。んー?あの執事さんが好みなのかー???と視線の先を追うと・・・あ・・・テールコート裾のしつけ糸外し忘れてんじゃん!

黒地に白い糸の×は目立つ。
一言言うべきか・・・でももしも芝居中の伏線だったりすると逆に見ないフリで通した方がいいのか???
その場にいた女4人でしばし悩むものの、結局ドリンクも彼が持ってきてくれたので「執事さんに質問していいですか?」と。

執事さん「はい、なんでございましょう?(ニッコリ)」
私 「服のしつけ糸がついたままなのは良いのでしょうか?」
執事さん「え!ど・・・どの執事のでございますか?」

私 「あなたのですっ!」 ( ´∀`)σ

あわててバッとコートの裾を翻し確認する執事さん。
「・・・いけません。これは失礼を」

こんなツッコミ系お嬢様とボケ系執事のミニコントのようなやりとりをしているうちに客席もほぼ埋まり、開演です。

前述のアキバblogで紹介されたパフォーマンスではヌンチャク回しやら格闘やらをやっていたので「バトラー(格闘家)なバトラー(執事)の物語」かと思っていたのですが、実際は執事を目指す二人の少年と病弱なお嬢様をめぐる淡い恋物語、という予想外の内容。(連れには多分アクションコメディな内容だと思うよーと言って連れてきていたので、私は内心アセってました)
狭い店内(+テーブルに食べ物あり)では激しいアクションは厳しいもんね。

4人の役者さんで少年とお嬢様に校長先生に教師達(執事の専門学校が舞台だから)理事長さんと手下達などなど次々入れ替わりにキャラチェンジ状態でなかなかテンポよく進みます。
途中では映像を使ったシーンもあり、結構笑わせてくれる内容でした。最後はお約束の切ない別れなんかもあったりで約1時間の公演は終了。
くづきたちの席は丁度クライマックスシーンが目の前で演じられる場所だったので、目の前で役者さんの演技を見る事ができて良かったです。
先ほどのオトボケ執事さんが舞台の脚本も担当されていたそうで、美味しいお笑いキャラ一人占めでした(笑)。

終演後のデザートタイムには今の芝居のキャラがオマケでついてくるスペシャルメニューがあり、全5種から2つ頼んでみました。

ひとつは「お嬢様のウキウキタイム」。
劇中で金髪のお嬢様を演じた役者さんがそのキャラのままやってきて、カンフーを教えてくれました。・・・ってお嬢!あんた病弱なのにいいんかいっ!
教わったカンフーのポーズでお嬢様と写ったポラの2ショット写真がもらえます。一緒の写った友人は「うわー!新宿遊びにきてこの写真って・・・オカマバーに行ってきたとしか思えないなー(笑)」
うん。正直そんなビジュアルのお嬢様なんだ。(´・∀・`)
でも動きや仕種はすごい可愛らしい感じで演じてくれていたので、雰囲気はすごくいいお嬢様だったよ。

もう一つは「音楽家の即興ソング」。
音楽家(でも中の人はテーブル担当だった執事さんなのですが)の質問に答えるとそのネタを元にして歌ってくれます。
「♪オタク? オタク? オタク?」と連呼されたぞ!
この音楽家メニューは人気だったらしく、店内のあちこちで怪しい歌が何度も響いていました。

他にも「新米執事のポエム」「新米執事のツンデレ占い」「恋愛相談」などの各メニューが。後で制作担当の友人に聞いたらツンデレ占いが一番オススメだったそうな。
先に教えておいて欲しかったー。

まあ、そんなこんなで「執事」というキーワードが好きで自分もなりきりワールドに入っても平気!って人にはかなりオススメな芝居でした。
食事も普通に美味しかったし、役者さんたちもサイトの写真で観るよりも2枚目さんたちでした。
芝居本編だけよりも全体の雰囲気を含めた楽しさが良い企画公演だったなぁ。

好評につき夏に再演予定があるそうですー♪
詳細はアコカの公式サイト、またはmixi内コミュへお問い合わせを。
(Kさん、約束守ったぜ!)

えー、この芝居を観た数日後に池袋の本当の執事喫茶に予約をいれてしまいました。
5月の末に朝っぱらから行く予定。
なんだか自分の中で一線超えちゃった気分ですよ。ヤベー。
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井上芳雄トーク&ライブ?海と空と風と?
￿『井上芳雄トーク&ライブ?海と空と風と?』
 東京・ホテル日航東京
※ファンクラブ会員限定イベントなのであまり詳細なトークネタは書いていません。通常の日記程度です。

いわゆるディナーショー的イベントってやつには今まで参加したことがなかったのですが、募集時の「今年のファンクラブイベントはコレだけです!」のお知らせに大枚はたいて参加してきました。電話での受付開始日が平日だったのでお友達に自分の分も電話してもらって(苦笑)
軽食付きのトークショーなのでさほど期待しないで行ったのが良かったのか、かなり楽しかったです!
入場時の受付で向こうの手違いでちょーっとトラブッたりもしましたが、そこの対応は一応大手ホテル。何事もなかったかのように席に案内されました。でもね、正直コソコソ客の前で確認の相談するなーと思ってましたさ。
これでちょっと気分は↓になったのですが、食事の旨さに帳消し。
なんだよー、軽食っていうからサンドウィッチ程度かと思ってたよー。ちゃんとしたプチコースじゃないかー。春野菜をあれこれ使った可愛いメニューで見た目も楽しく完食。
ドリンクでジンジャエールとヴァイオレットフィズを使ったオリジナルカクテルが。私は炭酸系の飲み物は全く飲めないので遠慮したのですが、飲んだ友人の話ではなかなか美味しかったそう。
すみれ色でキレイでした。

昼の部が押しまくって夜の部の入場時間がだいぶずれこんでいたものの、開演時間は予定通りだったのかな?
場内が暗くなると左右の大型スクリーンに芳雄くんのスナップショットがパパパンッ!と写し出されてスタート。
客席後方の扉から『チョッピリ、オツムに・チョッピリ、ハートに』を歌いながら芳雄くんの登場です。ズラーッと並んだ丸テーブルの間を回りながらシカネーダーのあの歌を楽しそうに歌ってます。
黒いスーツに白いシャツ、胸元にはスーツの色に合わせた黒いコサージュ付き。ノーネクタイなのがちょっとラフな感じで良いですな。
本日の全体の曲目は以下の通り。

★チョッピリ、オツムに・チョッピリ、ハートに?『モーツァルト!』より
★This is the moment?『ジキル&ハイド』より
★愛の賛歌
★大都会(with橋本さとし)
★song for you/EXILE(with新納慎也)
★Pan Europa?『MITSUKO』よりミツコの曲
★You raise me up


中央のステージにあがってサクッと挨拶。以前のディナーショーでも同じ会場を使ったのでその時と今回では会場の縦横を逆に使ってます、な話しとか。

★『This is the moment』。
コンサート用のリクエスト曲でコレを書いていた私としては今回聞けて嬉しかったなぁ。ジキル役はある程度若さのある役者がやったほうがいいんだよなぁ。井上ジキルだと一途で無謀な実験も進んでしちゃう、ある意味おバカなところが出そうで面白いと思うんだけど。(実際の舞台でやりきれるかはともかくね)歌詞は日本語版で歌いました。
★『愛の賛歌』
舞台の「越路吹雪物語」を芳雄くんが観に行って、いい歌だなーと思ったらしい。
上の2曲はNHKの番組でも最近歌いましたね。
この番組の収録日と「読売演劇大賞」の受賞日が重なってしまい、NHKリハーサル→ホテルで授賞式→NHK本番といったり来たりのバタバタした1日だったという密着レポの映像がスクリーンに流れました。受賞式でも歌うことになっていたので、そっちのリハーサルも大変そうだったなぁ。
番組で共演したクミコさんがリハーサルではどこにでもいそうなオバさん服とメイクだったのが、本番では赤いドレスが美しい「歌手」!って感じに変身していたのが面白かった。

★『大都会』
イントロが流れた時に何故この歌を?と私は思い、場内の雰囲気も微妙に?な空気の中で芳雄くんのハイボイスが鳴り響く。
そこに『♪裏切り?のぉ?』としゃがれた作り声で割り込んできたのは!
本日のゲスト1人目の橋本さとしさんでした。
アフロなかつらに怪しいサングラス。なりきってます。
橋本さん好きな私はウォー!と心の中で歓喜の声(笑)ファンクラブの発足会に続いてのゲスト参加ですねー。
歌の途中でアフロのかつらを芳雄くんにかぶせてしまい、『アフロな井上芳雄』というレアな姿をファンにサービス。
そのまま怒濤のダラダラトークコーナーへ突入です。

柄が悪くて気の小さい大阪の兄サンと福岡のお坊っちゃんの妙な取り合わせに、この後で陽気でトンがったオシャレ兄さんの新納さんも加わって、収拾不可能な盛り上がりでした(^^;
こりゃー、昼の部が伸びちゃう訳だわ。だって話の切れめがないんだもん。ひとつの話が終わっても、そこから派生したネタで誰かがツッコミいれて、また続く・・・って感じ。しかもネタがしょーもない(笑)
よそゆきの話で進むトークショーよりも酒場のカウンターでのヨタ話みたいなこの3人トークは私はかなり楽しかったのだけど、普通の井上くんファンの人にはどうだったんだろ?

井上芳雄は意外に『黒い』。
橋本さんが何度も言ってたけど、「そう!その通り!」と私も思います。雑誌でのコメントやトークとか観てると端々に感じるし、演じるキャラにも結構そういう部分が出てると思うんだよね。「プリンス」って呼ばれてキラキラの白馬の王子様風イメージが強いけど、実際には黒い王子なキャラが素に近いんじゃないかなぁ?と思ったり。ファンの人でもそうしたチラッと見える黒いところが好きな人も結構いると思うんだけどな。
芳雄くん本人はそう言われてもピンとこないなーて顔してましたけど。

新納さんにはあまりに真直ぐかつ堂々と「ミュージカル命!」な態度を貫いているところを褒められてました。いまだに日本では「ミュージカルぅ???( ´,_ゝ`)プッ 」って態度でみる人も多いしね。
『モーツァルト!』の初演初日終演時に最前列で一番最初にスタンディングして、拍手を送ったのは僕ですよ!とプチ自慢してました。

中川くんとばかり共演してるところを芳雄くんからツツかれたら「別にセット販売なんじゃないですよー。ただ作風的に・・・。僕の場合は日本のミュージカル界に斜からメス!(と、ここでジャンプしながらメスで切り裂くようなアクションを)みたいなポジションなのでー」と。
新納さんは密かにシカネーダー役狙ってるそうです(笑)

トークの合間に『アンナ・カレーニナ』公演中の密着映像も流れて、その合間にも芳雄くんのメイクの濃さなどでボソボソとツッコミをいれるゲスト二人。
新納さんは某トートダンサーズさんと一緒に公演を観にいったそうですが、一路アンナとのラブシーンではなんとも妙な気持ちで アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ となりそうだったのを堪えていたとか。
客席のヴィジュアル系な元ダンサーズ二人は舞台の上から見ても目立っていたようで、芳雄くんは「どこのホストの人が来ているのかと・・・」と。(この切り返しがやっぱり黒いやん)

3人で横並びに椅子に並んでのトークだったのですが、私達に一番近い位置に座っていた新納さんはホントに顔の小さい方で、反対に一番奥にいた橋本さんが大きい(いや、あれが普通なのか)ので遠近が微妙におかしい状態。

新納さんとの歌は『song for you/EXILE』。
最初に芳雄くんが提案したのは普通にミュージカルの曲だったらしいのですが、「それじゃあ当たり前すぎ。井上芳雄が歌わなそうな曲がいい」と新納さんからの逆提案でこの歌になったそうです。
この二人の歌声は意外に良い組み合わせだったような。
スクリーンに大写しになった新納さんのマイクを持つ指先はパール入りのグレーパープル(だったと思う)のネイルカラーで綺麗に整えられていました。

お兄さんゲスト二人に振り回された後は、またまたムービー。
芳雄くんが少し前に出かけたロンドン&パリ旅行の映像。自分で全部撮ってきたものなので、やたら顔アップが多いです。眼鏡姿でボーっとした顔で写ってました。可愛かったけどね。
ロンドンではマナーハウスにも泊まったみたい。羨ましいー。
全くの1人旅だったので後半はちょっと人恋しく、見知らぬオジさんに食事に誘われてそのまま着いていきそうになったそうな。

★『Pan Europa』
去年の暮れにウィーンで行われた『MITSUKO』コンサートから1曲。
歌詞はドイツ語なので内容はよくわからなかったのですが、曲は力強くてイイ曲でした。この作品も日本で上演される日が来るといいなぁ。
コンサートの方は日本での『モーツァルト!』公演が終わってすぐに行かなくてはならなくて、準備期間もほとんどなく大変だったそうです。歌詞も飛行機の中で頑張って覚えたんだって。

最後は冬のオリンピックで一気にメジャーになった『You raise me up』。僕の方が先にやってたんですよーと前回のコンサートで歌ったことを言ってました。
最初に訳詞を朗読してから英語で。
舞台で歌う時よりもコンサートやこういう場で歌う方時は本当に伸び伸び歌うよね。歌う事が好きなんだな、彼は。
そういう部分が見ていて心地いいんだ。

夜の部も終了予定時間を大幅に上回って終了。
いやいや、楽しかったー。私的にはゲスト二人が大当たりだったな。芳雄トークもあいかわらずのボケつつスパっと切り込みいれるところが聞けたし(苦笑)
各テーブルに芳雄くん宛にメッセージを書ける色紙が置かれていたので、そこに皆さん思い思いの言葉を残していました。同じテーブルには地方からわざわざ参加された方やわりと御高齢な方もいらっしゃたり、で全体にファン層が広かった今回のイベントでした。
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DEATH NOTE/さくらん
うっかり某所で少年ジャンプの未発売分のネタバレを見てしまった。
『DEATH NOTE』。あと3回で2部終了だそうで。
ちゃんと完結してくれるのかな・・・映画に合わせて番外編やif編をやるかなーと思っていたけど、本編が終わるのかぁ。
ネタバレ分では月がかなり追い詰められていたけど、その次の回で月の大反撃、更に最終回でニアの大仕掛けで大団円・・・になるかー!?
3部スタートだけは勘弁!

『映画版『DEATH NOTE』記者会見/デスノート:藤原竜也主演で映画化 会見に“死神”』も

映画はリュークの画像だけ早くみたいんですが・・・人間の役者ではなくフルCGなのかな?姿はボンヤリとしか出さないとかか?
月パパが鹿賀さんなのはパパのカッコ良さの方向性が違う気がします。(笑)

上の記者会見記事を見て回っていたら↓も映画化されると知りビックリ!
『土屋アンナ:映画「さくらん」で花魁役に』
しかも監督が蜷川実花さんだ!映像の色彩が綺麗になりそうですね。
きよ葉=アンナ、はかなり原作のイメージに近いなぁ。
共演の木村佳乃(粧ひ姐さん?三雲姐さん?)、菅野美穂(若菊?)もイイ感じだー。楽しみ。

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スタジオパークの王子様
昼間放送されたNHKの『スタジオパークからこんにちは』の録画を見る。
今日のゲストは井上芳雄。
放送予定のBS番組と来月の『ミー&マイ・ガール』の宣伝の為の出演。

井上君のNHK出演はこれで4度目?5度目だっけ?
トークの内容はいつものようにミュージカルオタな少年時代の話と突然の帝劇デビューから続く舞台の話。今回も子供の頃からのミュージカル好き話で小ネタを披露。
アメリカ時代の日記に「日本から今月の『月刊ミュージカル』が届かない!」って毎日のように書いてあったのが可笑しかった。当時の学校生活に馴染めず大変だったって話も知ってるから笑っちゃいけないんだけどさ。

舞台の映像で内野トート。「闇広」じゃなく「独立運動」のシーンでルドルフやエルマーたちと踊ってる場面でした。
うーん、やっぱりビシッっと踊ってるなぁ。カッコええー。
彼の歌も映像付きだと初演の頃でもそれほど気にならないもんだねぇ。
写真で山口トートとのキスシーンがわざわざ選ばれたのは何故だ!?(笑)

『ミス・サイゴン』の映像も笹本キムとのシーンが見られて良かった。
この二人のキムとクリスはホントにハートが飛び捲っているような若さ爆発なバカップルで可愛らしかったのだ。

生歌で『ミー&マイ・ガール』から1曲。
彼のビリーは唐沢さんのとはかなり変わるだろうな。

BS放送の『しぶやライブ館』は実家で録画してもらっているので、今日はおあずけ。

22日の日航ホテルでのイベント行きます♪
そこでも『ミー&マイ・ガール』から歌ってくれるでしょうか。
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『セヴィアン・グローバー in クラシカル・セヴィアン』
『セヴィアン・グローバー in クラシカル・セヴィアン』
2006年4月14日(金)19:00
 東京国際フォーラムホールC@1階5列30番

セヴィアン!!!!
凄いよ!!!カッコエエー!!!

↓クリックすると大きな絵が見られます。
セヴィアン・グローバー




彼の事を何も知らない人に彼のタップの映像をまず音を消した状態で見せる。おそらくそれでも彼が並のタップダンサーではない事は動きから判ると思う。

次に同じ映像を音付きで見せる。
動きだけで想像していた音とは二桁、いや三桁は違う、豊かで緩急自在な音の洪水に唖然とするだろう。
彼のステップは足の動きに連動して、ただ音を出すのではない。
彼の足自体がこの世に二つとない奇跡の楽器であり、まさに「謡う」のだ!

最初は濃いブルーのシャツで登場したセヴィアン。ビヴァルディの「四季」に合わせてタップ。まずは足慣らしかと思った私が馬鹿でした。
彼の魔法のような足の動きにすぐに引き込まれてしまう。
どんなに目をこらしても普通に歩いてるようにしか見えないのに、なんであんなにたくさんの音が生まれてくるの?大きい音、小さい音、時にはタップシューズの金具を床に滑らせて鳴らす音、どんな音もクリアにリズミカルに聞こえてくる。
オーケストラ(バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバスの小編成)の音をあやつる指揮者のように彼のタップが音楽をリードしていくのは見ていて楽しかった。

うーん、あれだけ足を動かしているはずなのに上半身は全くブレないのも驚異的。だからよけい魔法のように思えるんだな。一区切りついたら衣装チェンジでちょっとだけ奥にひっこむセヴィアン。踊ってるとみるみるシャツの色が濃くなっていったもんなぁ。

で、クラッシックシリーズが約1時間位。
実はプログラムとしてはちょっとダレたのもいなめない。
彼のテクニックの凄さはわかる。ホントにわかるんだけど、3年前に「ノイズ&ファンク」で感じたワクワク感とはちょっと違う。なんだろ?何が足りないんだろう?と思っていたら最後のプログラム。

「星条旗よ永遠なれ」
さきほどまでのクラッシックモードから一転。
ダブルベースを抱えた黒人男性が登場し、彼のソロプレイ。低い音が響く中、舞台袖に引っ込んでいるセヴィアンのウォーミングアップの音がかすかに聞こえてくる。
そして舞台に戻ってきたセヴィアンはベースの音に合わせて軽くステップを踏みはじめる。その背後では順番にクラッシック担当とは違うメンバー(ピアノ、サックス・フルートそしてドラム)が現れて、あっと言う間にJAZZバンドが誕生。
ここからがセヴィアンの、というよりもタップの本当の魅力が見えてくる。
楽譜にかかれた通りの音をなぞって音色を作るのではなく、バンドの音とセヴィアンの音の瞬間の重ねあいで次々と新しい音が生まれてくる感覚。
JAZZミュージシャンたちの音と会話をするようにセヴィアンがタップを踏み、またそれに答えるようにバンドの音が続いていく、この掛け合いのライブ感にとてつもない幸福感を感じた。

「ノイズ&ファンク」では奴隷船に詰め込まれ新大陸へと連れてこられた無数のアフリカンたちが、差別と貧困の中から唯一自由に使える自分の身体を使って産み出したタップの歴史が語られた。今も昔も肌の色が違うことで下におかれる暮らしを続けてきた黒人達がその日々の中でJAZZもタップも作ってきた。そうした差別を含む歴史自体はとても難しく、人として忌むべきものなんだけれど、その歴史の上に今のこの時間があるのだとしたら、これは「幸い」なことなんじゃないだろうか、そんな風にさえ思えた。

頭上からのライトを浴びて両手を広げ微笑みながらリズムを産み出すセヴィアンを見ていたら、泣きそうだった。

終演後は広い国際フォーラムの客席、ほぼオールスタンディングでこのカンパニーをたたえる拍手。皆が並んで挨拶し終えたら、セヴィアンが最前列のセンター付近にいた小さな男の子を抱き上げてステージに立たせた。
あー!この前見かけたおチビちゃんじゃん!!!(4/10のブログ参照)
やっぱりあの日に見たのは彼等だったのだ!
ステージ中央のタップ用の少し段差があって高くなったスペースにチョコンと立つ坊や。こんなに小さいのにもうタップれるか!?と客席中の視線がこの子に集中しているのを感じたのか、チビちゃんは固まってしまった。
セヴィアンが「ほら、いつもみたいにやってごらん」とでもいうようにステージサイドの床を誘うようにタタンっと踏む。
結局チビちゃんは何もしないでJAZZメンバーのお爺さんのところへかけよって、足元にペタと抱き着いてしまった。彼の行動に客席もステージの上も優しい笑い声が起きていた。
ムハー、和やかでイイ雰囲気だ。

お友達と会場を出るまで無言。
並んで歩いていて、何か言いたい、話したい気持ちで一杯なんだけどそれを言葉に出来ない感じ。それがもどかしいのではなく、お互いそんな気持ちになっている理由も心の状態もハッキリ判ってるから、妙に顔がほころんでしまう。

こんな体験をできるステージはめったにない。

また来日して欲しいなぁ。
今度はもっとたくさんの友達を連れてセヴィアンに会いにいくよ。
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最近流行りの成分解析
最近あちこちのブログでみかける『成分解析』。
『バファ○ンの半分はやさしさで出来ている。じゃあ、残り半分は?』ってところから発想したという本家サイトではwinしか対応していなかったので、mac用はないかしら?と思っていたところ、お友達経由でCGI版があることを知り早速分析。

くづきの61%は月の光で出来ています。
くづきの14%は乙女心で出来ています。
くづきの10%は勢いで出来ています。
くづきの5%は血で出来ています。
くづきの5%は苦労で出来ています。
くづきの3%は気の迷いで出来ています。
くづきの1%は世の無常さで出来ています。
くづきの1%はスライムで出来ています。

成分の種類が細々してる上に配分が片寄ってますね。
私の主成分は月の光と乙女な心って・・・セー○ームーン?

『「成分解析」 for CGI』

ついでにうちの柴わんこも解析。

いつかの62%はアルコールで出来ています。
いつかの21%は明太子で出来ています。
いつかの14%は花崗岩で出来ています。
いつかの3%は知恵で出来ています

酒と肴が主成分か!
お前・・・いつのまに大酒呑みになったんだい?(泣
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神様が歩いてる!
小雨がパラパラ降っている中、仕事用の材料の買い出しへ。
ササッと買い物を済ませて会社へ戻る途中の交差点での信号待ち。
ふと横を見るとパパに肩車された海外からの小さい男の子。街のイルミネーションに負けない位に瞳をキラキラさせて周囲を見回してる。
ウキャー!可愛いー。
アフリカ系人種の子供って目がホントに大きくて可愛いよねー。これは親御さんも美人さんに違いない!とチビさんを肩車している主の姿をチラっと見る。

おお!見事なドレッドヘアだー!明るいカラーのビーズの髪飾りで軽くまとめてあってオシャレさん。いいねー。とそのまま視線を顔に移すと・・・私の目は点になりましたさ!

セヴィアン・グローバーじゃないかーーーーーーーーーっ!!!!

え?えええ!?なんでココにいるの?私の勘違い?いやでも、似てる。似過ぎてる。

あ、明日が国際フォーラムでの公演の初日だ!
もう来日してて当たり前なんだ。
しかしこんなところでタップの神様に遭遇するとは・・・。

ここの信号待ちはちょっと長い。待っている間にすぐお隣に立っているセヴィアンファミリーの会話が嫌でも聞こえて来る訳ですが、肩車に疲れたパパが「もう重いから自分で歩けよー」とか言ってる。チビっ子は周りに気を取られて聞いてない・・・ってかいやだよーんと両足をブラブラさせて無視してます。それをこれまた美人さんなママが笑ってます。
ああ、なんて微笑ましいんだー!!!

そのまま仲良く某玩具専門店方面へ歩いていったところを見ると観光とお土産の買い物途中だったのかな。

一瞬「週末にあなたのSHOWを観に行きます!」って声をかけて言おうかと思ったけど、言えんかった・・・。ダメなおいら。

この交差点のちょっと先にはタップダンスのスクールがあるのだ。
発表会の前か何かには深夜まで練習している若い子なんかがスクール前にいたりするんだけど、何故いまココにその子らのうちの誰かが通りかかったりしないのかー!
君らの神様がこんなに近くに来てるんだよー。

家に戻ってからメールチェックしたら私が公演を観に行くのと同じ日に知り合いの人も行くってメールが来てた。前回公演「Noise&Funk」はその方のサイトで超オススメ!と言われていたのがキッカケでセヴィアンの事を何も知らない状態で観に行ったのだから、縁とは不思議なものだ。

『セヴィアン・グローバー in クラシカル・セヴィアン』
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