QP-Days 2007年01月13日
管理人が観たミュージカル、ストレートプレイなどの観劇記です・・・最近は福本漫画成分増量中。
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蜘蛛女と放浪の皇后様、帰還
今夜の「世界ふしぎ発見」はマリー・アントワネット特集でした。
内容的には今月公開の映画の宣伝をかねたライトな内容でクイズも簡単というか基本的なものばかりでしたね。
個人的にはブレゲの懐中時計を紹介していたのが嬉しかった。

番組中で紹介されたマリア・テレジアの手紙は↓の本で読む事が出来ます。

マリー・アントワネットとマリア・テレジア秘密の往復書簡 マリー・アントワネットとマリア・テレジア秘密の往復書簡
パウル・クリストフ、藤川 芳朗 他 (2002/09)
岩波書店

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1人きりで他国の宮廷に嫁ぎ、しかもその大国のトップに若くして立つ事になってしまった娘を心配して様々な助言をするマリア・テレジアの心のうちが良く記されています。
対するマリー・アントワネットの「ママうざー」な返事や後の破滅へ向かう下地になる行動の数々も結末を知っている現代から読むと洒落にならない怖さがあります。マリア・テレジアはそうした先の事もちゃんとお見通しで「いずれ○○になりますよ」と書いているというところも読んでいて興味深いです。
そうそう劇作家ボーマルシェがマリーの所行をネタにウィーン宮廷に対して恐喝まがいの事をした事件にも少し触れられていますので東宝のミュージカルと絡めて読んでも面白いかと思います。

さて、年明けだというのにもう年末と来年の舞台の話。

★ミュージカル『蜘蛛女のキス』再び★
宝塚のTCAライブの一環として上演されるそうです。
TCAライブ

東京公演:池袋芸術劇場 2007/11/02(金)?11(日)
大阪公演:梅田芸術劇場 2007/11/16(金)?18(日)

<原作>マヌエル・プイグ <脚本>テレンス・マクナリー
<作詞・作曲>ジョン・カンダー&フレッド・エッブ
<演出・訳詞>荻田浩一
<出演>
石井一孝 浦井健  初風 諄 朝澄けい
朝海ひかる

「原作は、ラテンアメリカを代表する作家マヌエル・プイグのカルト的ベストセラー小説。プイグ自身の手による戯曲化、そして映画化を経て完成した、ミュージカル版。「シカゴ」「キャバレー」等の作詞・作曲家ジョン・カンダー&フレッド・エッブの音楽とテレンス・マクナリーの脚本による感動のミュージカルを、翻訳上演する。 」

個々の役名はまだ出て無いのですが石井モリーナ、浦井ヴァレンテンでオーロラが朝海さんになるのかな?
バブル時代に何故か某玩具メーカーがスポンサーについて上演された豪勢なハロルド・プリンス版とは全く違う感じになるかとは思いますが、荻田氏演出なので1回は観に行こうかな、と思っています。公演回数が少ない上に宝塚絡みなのでチケット取れるかな?

★東宝版エリザベート、次回は2008年!?★
今週中ごろに宝塚「エリザベート」雪組版の記者会見があったのですが、それについてのスポニチOSAKAの記事で東宝版についても触れられています。
「宝塚歌劇支局」

記事の一番最後に「各組一巡後の第2シーズンの最初とあって、今後の公演が気になるところだが、来年には東宝での公演が決まっており、実現しても2009年以降。」の記載があります。
むー・・・また観られるらしいというのは嬉しいけれど、問題はキャストと演出かなぁ。正直去年の5月公演はかなりの行き止まり感が舞台から感じられたので、今後は作品としてのクオリティを保ちつつ新しい風を生み出せるかにかかっているミュージカルだと思います。
まあ、去年のはいろいろな面で表も裏もバッタバッタな状態での公演だったので、次回はきちんとリスタート出来ればいいのかな。
金トートの続投はもちろん希望!ですが、貫禄つきすぎなトートさんとシシィ様に加えて、武田トートみたいな破天荒な存在や内側からのエネルギー溢れるシシィの登場も期待したいところです。

あ、検索ワード「四季 Wicked」でこのブログにいらっしゃる方がわりと多いですが、あちらは一向に発表になりませんね。四季の公式を見る限り上演そのものは間違いないとは思うのですが・・・早く発表してくれー!!!
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