管理人が観たミュージカル、ストレートプレイなどの観劇記です・・・最近は福本漫画成分増量中。
ちーと仕事が片付いてないのでブログ再開は週明け以降で。
すみませんです。 代わりと言ってはなんですが自作のオタ絵を蔵出し。 ↑クリックすると大きくなります これは映画版の「オペラ座の怪人」が公開されていた時に描いたものです。 久々に見るといろんなところがテキトーに描いてあんなー。 舞台の映画化作品としては結構頑張っていたし、アンドリュー・ロイド=ウェバー卿が本来望んだ形での映像化らしいのであれこれ言いたくないですが、やっぱりあの映画版のファントム×クリスティーヌ×ラウルの関係性はイマサン位。 ファントムがただのオタク気質(それもライトな…)で世間知らずのニートのヘタレ野郎に見えてしまったのが一番痛かった(´・ω・`) 見た目はとってもカッコ良かったんだけどねー。 子供の頃にオペラ座の地下に入って、そのまま成長した・・・と設定を変えた時点で原作とも舞台とも違うキャラになっちゃったんだろうな。変えた分の埋め合わせが足らなかったという感じです。 エロさだけじゃいかんよー。 初めてクリスティーヌがファントムの元から去るのに納得出来たような。 ドイツ版ではUweさんが吹き替えやってます。 でも↓は通常英語版(笑)。
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