QP-Days 頑張れ!女学生!!!『Daisy Pulls it Off』
管理人が観たミュージカル、ストレートプレイなどの観劇記です・・・最近は福本漫画成分増量中。
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
頑張れ!女学生!!!『Daisy Pulls it Off』
今日は朝は美容院。
カットしてもらって、次回かける予定のパーマの話を担当のTさんとする。
どんな感じにしてもらおうかなー。

お昼は恵比寿で『文化庁メディア芸術祭』を見学。
ああいう作品たちを見ると自分もがんばらないとなーと思う。
今日は今年のアニメ部門で大賞を受賞した『時をかける少女』の上映会と監督を迎えてのシンポジウムもあったけれど、時間の都合でどちらも参加出来ず。チェッ。

夜はシアターサンモールでスタジオライフの『Daisy Pulls it Off』を観劇。

今回の4チームあるキャスト組み合わせのうちの「Cranberry」です。
前回公演の「銀のキス」で舟見さんと林さんが良かったので、その2人を一緒に観られるチームということでCranberryを選びました。

イギリスの全寮制名門女学院を舞台にした女の子たちの友情と信頼と勇気、そして誇りの物語。それを演じるのはオール男優さん。
頑張る主人公、仲良しの親友、いじわるなクラスメートに憧れの先輩・・・とお約束がてんこもりでベタな物語なんだけど、そこがイイ!
(全体が名門女学校の生徒たちが創立祭で演じる劇、という劇中劇の設定になっています。時代的には第一次世界大戦の少し後の時代が舞台。)

最初に客席の制服姿の生徒さんがキャー♪って入って来た時は「デケーよ。ゴツイよ」と思っちゃうんだけど、時間が立つに連れて皆ちゃんと「女の子」に見えます。
可愛いです。曽世クレアの太い声も気にならなくなります(笑)
主人公のデイジー舟見と親友トリクシー三上の仲良しぶりやシビル林の嫌味なお嬢様っぷりとか良かったなぁ。
舟見くんは先輩達に「おチビちゃん」って呼ばれるには背が高過ぎなんだけれど、細身なので頼りない感じがあっていいのか。

林さんのシビルはかなり反則だったなぁ・・・作り込みすぎのお笑いキャラ化がステキでしたよ。それでもちょっとして動きが女の子っぽくてキモカワ系美人でした。
トリクシーのことを「機関車トーマスに似てない?」って厭味を言ってたのはアドリブ?客席のリピーターさんらしき人たちがかなりウケてました。
石飛モニカが「そうね!ゴードン(デイジー)が来てから変よ!」って笑いながら返してたなぁ。
アリス先輩の吉田くんが個人的にポイント高かったなぁ。ショートカットでボーイッシュなああいう雰囲気の先輩って実際学校にいましたよ。

「名門女子校に通う上流階級のお嬢様」にしては言葉遣いや動きが元気過ぎ?って気もしたけれど学校の特色としてスポーツ校みたいなのでお嬢様の中でも元気な子たちが多いところなんでしょう、と自分の中では納得。
湯たんぽファイトやクリケット試合のところは楽しかった。

「マリみて」よりも「クララ白書」な世界かなぁ、と終演後に思いました。
ああいう頑張る女の子の真直ぐな姿は良いですねー。
見ているこちらも元気をもらいました。

「HONESTA QUAM MAGNA!」(気高きことは素晴らしきことかな!)
「HINC SPES EFFULGET!」(行く手に希望は輝く!)


原作はイギリスの喜劇舞台でA・ロイド・ウェーバーがプロデュースでヒットしたもの。ローレンス・オリビエ賞も取ってます。

物語:
創立25周年を迎えた英国の名門校・グレンジウッド女学院。
お嬢さま学校で有名な学院初の奨学金試験に見事に合格したデイジー。
さっそくできた親友トリクシーや憧れの生徒会長クレアたちに囲まれて、デイジーの学園生活は順調に進むかと思った矢先、同級生の意地悪や学園に眠る秘宝探しなどさまざまな出来事に巻き込まれていきます。

デイジーは自分の誇りを取り戻すため、そしてグレンジウッドの謎を探るため宝探しに乗り出します…。

キャスト★Cranberryチーム:
デイジー・メレディス/舟見和利
トリクシー・マーティン(デイジーの親友)/三上 俊

シビル・バーリントン(裕福で意地悪な美人)/林 勇輔
モニカ・スミザーズ(シビルの悪友)/石飛幸治

クレア・バーモント(優秀な生徒会長)/曽世海児
ベリンダ・マシソン(委員長)/牧島進一
アリス・フィッツパトリック(クレアの親友)/吉田隆太
ドーラ・ジョンストン(デイジーの同級生)/小林浩司
ウィニー・アーヴィング(下級生)/荒木健太朗

マドモアゼル(仏語教師) /政宗
デイジーの母/ミス・グランヴィル(デイジーの担任)/佐野考治
ミスター・トンプソン(ガーデナーの助手)/前田倫良
ミス・ギブソン(校長先生)/倉本徹
スコブロウスキー先生(ロシア人音楽教師)/河内喜一朗

+スタジオライフメンバー

コメント

管理人にのみ表示


トラックバック
TB*URL

© QP-Days. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。